【Division2】武器のステータスと見るべきポイント【初心者向け】

※初心者向けの記事です。

こんばんは。フレンドが武器を選ぶ際に何を見たら良いのか分からない!と言っていたので書いてみました。

Division2の武器ジャンル

メインウェポン/サブウェポン

メインウェポン/サブウェポンには以下の6種類のジャンルの銃を装備できます。

  • アサルトライフル
  • ライフル
  • マークスマンライフル
  • サブマシンガン
  • ライトマシンガン
  • ショットガン

どの武器ジャンルにも特徴がありますが、連射速度や威力、マガジンの数で使い勝手は大きく変わります。サブマシンガンに近いアサルトライフルや、ショットガンのようなライフルなど様々です。

一般的に使いやすい武器と言われるのは、アサルトライフル、サブマシンガン、ライトマシンガンのようなフルオート(自動式)の武器ジャンルですね。マークスマンライフルやライフル銃はセミオート(単発式)の銃なので、威力は高いものの当てるのが難しいといった意味でやや使いにくいと思います。

なのでまずはアサルトライフルをメインに置き、弾薬がなくなった時のためにサブマシンガンやライトマシンガンを装備しておくと安定します。スナイパーライフルは一撃が大きく遠距離に隠れた敵を瞬殺できますが、コントローラーで敵の小さな頭を狙うのはなかなか難しいので、ここではオススメしません。

サイドアーム

サイドアームはボタン2回押しで装備できる武器です。基本的にハンドガンですが、銃身をつめたショットガン(ソードオフショットガン)もあります。

サイドアームの一番の特徴は弾薬が無限な事です。また切り替えが素早いので、リロード中に敵がやってきた場合などに役立ちます。

ほとんどのサイドアーム武器が単発式のピストルかマグナムですが、M93Rのような3点バースト銃もあります。サイドアームのリロードは素早いですが射程が短く、補助的な役割の強い武器枠です。

基本的にあんまり使わないのでなんでもいいと思います。趣味です。

Division2の銃器ステータス基礎知識

これを覚えるところから初めた方が、装備を選ぶ際によりスムーズになります。わかってるぜ!って人は飛ばして下さい。

ジャンル特性について

ジャンル特性は銃のジャンルによって変わる特殊な補正効果です。

  • アサルトライフル – HPダメージ増加

HPというのは生身の時の体力ゲージですね。敵のアーマーではなくHPへのダメージが上がります。

  • ライフル – クリティカルダメージ増加

クリティカル発生時のダメージが増加します。クリティカル特化にすると非常に強力。

  • マークスマンライフル – ヘッドショットダメージ増加

マークスマンライフル(スナイパーライフル)はそのままヘッドショットダメージが増加します。ヘッドショットを狙えって事ですね。

  • サブマシンガン – クリティカル率増加

クリティカル発生確率が増加します。アーマーのあるエリート級の敵へ非常に有効な効果。

  • ライトマシンガン – カバー外のターゲットへのダメージ

カバーしていない相手へのダメージが増加します。戦闘開始時など相手がカバーしていない状態の時に有利。

  • ショットガン – 近接ダメージ増加

近接攻撃(ぶん殴り攻撃力)が増加します。最もいらない効果で、Divison2のショットガンが弱いのはこのせいです。高難易度では敵の攻撃力が非常に高く、近接攻撃をしかけに近づく事自体が自殺行為になります。どうしてこうなった?


これらの武器ジャンルによって変わる特性の数値は装備の希少性によって大きく変わります。(スコアやレベルは関係無し) 一応のところ武器の特徴に合わせた特性になっていますが、ショットガンだけは死んでいる。

DMG、RPM、MAG…あとKについて

武器の基本的な性能です。これを見るだけでどのくらい使い勝手がいいのか分かるようになっています。ある意味最も重要。

  • DMG – ダメージのこと

相手に与えるダメージ量。弾薬1発あたりの数値なので、マークスマンライフルのような銃はこの値が高くなります。(10万を超える銃もあるゾ) 基本的に一定の範囲でランダムに決められる数値なので、全く同じレベルの同じ武器でも差が生まれます。

基本的に高いほうがいいのですが、威力が高くても連射速度が遅かったり、マガジンが少なかったりするとその分相手にダメージを与える時間が少なくなるので、結局はバランスです。

  • RPM – 発射速度のこと

Rounds Per Minuteの略です。一分間にどれだけの弾薬が発射できるかを数値化したもので、これが高いほど発射速度が高くなります。こちらは武器により固定値です。

これも高いほうがいいです。発射速度が上がると、敵に短時間でたくさんのダメージを与えることができます。ということはカバーポジションから身を乗り出してる時間も短くて済み、攻撃される確率も下がります。そうすると回復などで使う時間を攻撃へ回せます。攻撃回数が増えれば、もっと敵を素早く処理することができます。そういうことです。

でもこの話は、ちゃんと攻撃を当てられる前提ですが…。

  • MAG – マガジン(装填数)のこと

MAGはリロードまでに撃てる弾薬の数です。アサルトライフルなら基本的に30発程度です。ライトマシンガンはマガジンが大きいので、50発から100発ほど装填できます。マークスマンライフルは武器にもよりますが、だいたい10発以下です。

これも多いほうがいいのですが、RPMと同じく固定値です。なのでレア度やレベルで変わることはありません。増やすにはタレントや装備MOD(特にマガジンMOD)をつける必要があります。

また撃てる量が増えればそれだけ相手に与えるダメージも増えますが、体を晒している時間も増えるという事になるので、リスクもあります。

  • K – キロ(1,000)のこと

数字の略称です。1Kなら1,000という事になります。13Kなら1万3千です。

命中率について

命中率は弾薬の集弾率に影響します。特に遠距離戦メインの武器にとって重要となるステータスです。集弾率はクロスヘアの点の動きで判断することができます。

武器にもよりますが、命中率は弾薬の集弾率に関係します。動画を見るとよく分かりますが、命中率が高いほうが弾薬が中央にまとまっています。

でもこれくらいの違いなら、正直無視しても問題ないと思います。特にサブマシンガンのような近距離で使用する銃の場合は、相手のヒットボックスが相対的に大きくなるせいであんまり関係ないです。

アサルトライフルのような遠距離戦もこなす武器の場合は、あまりに命中率が低いと使い物にならなくなります。だいたい命中率ゲージの3分の1以上もあれば遠距離戦で困ることはないので、それを目安に装備MODで調整して下さい。

マークスマンライフルなら命中率が低いと狙った場所に正確に当たらなくなるので、重要です。といってもマークスマンライフルの命中率は基本的に高く設定されているので、少し落ちた所で影響はほとんどありませんが…。

安定性について

安定性は銃の反動に影響します。特にフルオート武器で重要視されるステータスで、この値が高い方が反動が少なく“当てやすい"銃になります。

命中率よりもこちらの“安定性"のほうが銃のステータスの中では重要です。反動は大きければ大きいほど単に使いづらいからです。特に横への反動はコントローラーでは制御しづらく、非常にやっかいです。

特に威力の高い武器やRPMの高い武器は反動が大きい傾向にあります。もし銃の反動が気になるなら、多少命中率を下げても優先して安定性を上げるべきです。安定性を上げると遠距離も狙いやすくなり、多少弾がバラけたところで相手に当たる確率は一気に上がるからです。

リロード速度について

リロード速度はマガジンを再装填するまでのスピードです。この値が高いほど素早くマガジンを補充できます。

基本的に固定値です。サブマシンガンのような武器はリロードが速く、ライトマシンガンのような武器はリロードが遅い傾向にあります。

この数値は秒数なので大きいほどリロードが遅いという事になります。リロードが遅くてもマガジンが多いなら問題ないのですが、マガジンが少ないのにリロードが遅いと頻繁に長いリロードを強いられるので使い勝手が悪くなります。

クリティカル範囲について

クリティカル範囲とは、クリティカルが発生する距離のことです。この範囲内でなければクリティカルは発生しません。アサルトライフルなんかはあまり近すぎるとクリティカルが出ません。

各武器ジャンルのクリティカル範囲は以下の通りとなっています。

  • アサルトライフル : 10~45m
  • ライフル : 10~60m
  • マークスマンライフル : 10~70m
  • サブマシンガン : 0~30m
  • ライトマシンガン : 10~50m
  • ショットガン : 0~20m

この値は装備MODなどで変動しますが、基本的に固定です。

ダメージ減衰について

ダメージ減衰ステータスは、武器の最大威力が反映される最適射程のグラフです。武器には射程(相手との距離)によって威力が上がったり下がったりする仕様があり、その距離は武器によって異なります。

グラフが下がり始めたところが最大射程となります。この最大射程が長いと、遠距離でも最大威力で攻撃できるという事になります。マークスマンライフルやライフル銃はこの距離が長く、40~50mほどまで最大威力を発揮できます。アサルトライフルは結構ばらつきがありますが、だいたい20~30mです。サブマシンガンやショットガンは射程が5~15mと短いので、ほぼ近距離専用という感じですね。

同じジャンルの武器でも、一定距離以降は威力がゆるやかに下がるものや、一気に下がるものもあったりバラバラです。また武器によっては最大射程が70m80mというものもあります。

この射程距離は武器の威力を効果的に発揮するために重要なので、新たな武器を装備したらチェックしておくといいですね。

クリティカルについて

クリティカル攻撃とは一定確率で発動するボーナスダメージです。クリティカル発生時はダメージ数値がオレンジ色で表示されます。

クリティカル攻撃は相手のアーマー値を無視する(貫通ではない)効果があり、必ず一定のダメージを与えることができます。なのでクリティカル率高いのサブマシンガンやクリティカルダメージの高いライフル銃はエリート兵のようなアーマー持ちにとても効果的です。

タレントについて

左は武器、右はアーマー

タレントは武器や防具に付与される特殊な能力で、ほとんどが一定の条件下で発動します。タレントは武器や防具のレア度により付与される数が変動し、最上級の装備には複数ついていることがあります。

組み合わせ次第では非常に強力な効果を生み出すので、基礎性能だけでなくタレントの使いやすさも考慮して装備を選ぶのが推奨されます。

何を見るべきか?

前置きがかなり長くなりましたが、新たな装備に更新する際にどの項目を見るべきか?について話していきます。

最初に見るべきはDMG、RPM、マガジンです。ダメージとRPMはどちらかが高い武器が大半なので、自分の好みになります。例えば連射速度が遅いほうが当てやすい、使いやすいと感じるなら、よりダメージの高い武器がオススメです。弾薬をバラ撒くのが好きなら、RPMの高い銃がオススメ。

またダメージの高い武器はRPMが低いので、弾薬の消費が少ないというメリットもあります。

リロード速度はマガジンサイズと相談

リロード速度はマガジンのサイズと一緒に考えるべきです。マガジンサイズが少ないなら、装備MODでマガジンを増やすかリロード速度を上げる必要があります。マガジンサイズが多いなら多少リロード速度が落ちても問題にはなりませんから、リロード速度が下がるMODを装備しても影響は少なく済みます。

マークスマンライフルのような武器は遠距離から攻撃するため、そこまでマガジンサイズを重要視する必要はありません。逆にサブマシンガンやアサルトライフルは頻繁にリロードするため、リロード速度やマガジンサイズ変更MODが大きく影響してきます。

クリティカル範囲やダメージ減衰は気にしすぎない

クリティカル範囲やダメージ減衰(最大射程)のようなステータスは、そもそも距離感を掴む事自体が難しいのであんまり気にする必要はありません。それに気にしすぎるあまり、むやみに距離をつめて死んだら全く意味がないからです。これくらいなんだな、という認識があれば十分。

命中率と安定性は、安定性を重視

命中率よりも安定性の方が武器の扱いに大きく影響するため、基本的に安定性の高い武器を選んでおけばOKです。

命中率が高い方がいい武器は、射程の長いライフルやマークスマンライフルなので、それ以外は安定性が高いものを選んでおけばとりあえず正解だと思います。

タレントが非常に重要になってくる

一定以上のレア度の武器に付与されるタレントは、ゲーム後半、特にエンドコンテンツにおいて非常に重要な要素となってきます。

武器には最大3つのタレントが付きますが、特に重要なのは1つ目と2つ目のタレントです。3つ目のタレントは補助効果なのでそこまで重要視する必要はありません。

1つ目のタレントには、条件発動の持続型効果が付与されます。加えて強力な効果を持つタレントには、効果発揮自体に必要条件があります。必要条件は「オフェンススコア」「ディフェンススコア」「スキルスコア」の数値が一定以上、一定以下といった具合になっており、これらはアーマーの合計スコアによって変化します。各スコアは装備欄左にある数値で判断できます。画像の場合は「オフェンススコア7」「ディフェンススコア5」「ユーティリティスコア4」になります。

こうした特性の合計値

このスコア値はアーマーについている特性欄のアイコンの合計値なので、防具MODなどで調整することが可能です。だいたい強力なタレントは「5以下」である場合が多いので、オフェンススコアを意図的に下げて「5以下」に保つとタレントの幅が広がります。

手軽に発動する攻撃系タレントがオススメ

1つ目のタレントには攻撃系と回復系があり、有用とされるのは攻撃系のタレントです。

その中でも見るべきは、発動条件の容易さ効果の大きさです。発動条件が簡単なほど、タレントの効果を頻繁に発揮できます。特に「敵を倒した時」「カバー中の時」「アーマーを消耗した時」なんかの条件は、比較的ラクに達成できるので有用です。逆に「クリティカルヒットで倒した時」「敵が出血状態の時」なんかの条件は発動が難しかったり、機会が限定されたりと効果が強力でも使い勝手が悪いのでオススメしません。

2つ目のタレントはアレグロがオススメ

2つ目に付与されるタレントは常時発動型の性能向上系のものですが、特に有用なのが「アレグロ (連射速度が10%増加)です。この効果は威力が高く、RPMが低い銃に付与されると大きな力を発揮します。アレグロの付いた武器は、威力が高くRPMもそこそこ高い銃になるからです。

もちろん武器によってはマガジンの増加する「エクストラ」も有用なのですが、「エクストラ」はもともとのマガジンの20%しかサイズが増えないので、弾薬数が少ない武器ほど効果が薄いという欠点があります。

また「ステーブル」「アキュレート」のような安定性、命中率増加系も、装備MODでどうにでもなる上、効果も小さいのであまり有用とは言えません。やはり火力に直結するRPM増加系の「アレグロ」は一番強い2枠目の武器タレントだと思います。連射速度の上昇値は10%と小さいですが、実際に武器を撃ってみると数値以上の効果を実感できます。

3つ目は正直なんでもいい

3つ目の武器タレントは補助系の効果なので、なんでもいいです。

あえて選ぶなら「ルーテッド (装備してカバーすると全てのスキルダメージと治療が10秒間25%増加する。カバーから外れると消える。25秒ごとに発生)でしょうか。カバーするだけで治療効果とスキルダメージへの大きなブーストを得られるのは便利ですね。発生時間も10秒間とそこそこ長いのも使いやすいポイントですね。

装備MODはデメリットの小さいものを選ぼう

サブミッションをクリアすることで得られる装備MOD(アタッチメント)は、プラス効果が大きく、マイナス効果が小さいものがオススメです。

下がっても影響が少ないのは、命中率、安定性、リロード速度あたり。もちろん安定性が低い武器は安定性を上げ、リロード速度の遅い武器はリロード速度を上げたほうがいいです。ケースバイケースで付け替えて下さい。

逆に効果の大きいものは、クリティカル率増加、クリティカルダメージ増加、弾薬増加、対エリートダメージ増加など。これらは使いやすさや威力に直結するため、優先的につけていきましょう。

おわり

また何か気づけば足していきます。