【Division2】発売前情報まとめ

2019年2月8日

発売日

PS4/Xbox/PC向け
2019年3月15日
発売

プライベートベータテスト実施日

2019年2月7日午後6時~2月11日午後6時

引き継ぎ要素

前作Division1からDivision2への引き継ぎは無し

プライベートβなども特に製品版への引き継ぎに関して言及されていないため、ないものと思われる。

舞台

大規模なパンデミックにより多くの人々が被害にあったワシントンD.C.が舞台。残り少ない資源を巡ってあらゆる場所で対立が起こっている。

Division1からは7ヶ月が経過している。前作では冬だった季節も夏に変わり、緑豊かな地へ変貌を遂げている。

どんなゲーム?

マルチプレイがメインオープンワールドシューターで、最大4人協力プレイ。ミッションやイベントを他のプレイヤーと一緒にこなし、新たな装備や武器を獲得する事で自分を強くしていくタイプのゲーム。似たようなゲームにDestinyやボーダーランズ、モンスターハンターなんかがある。ただ戦闘はカバーアクション主体の銃撃戦で、サバゲーっぽいと言えばピンとくるかもしれない。実銃も多く登場するので、現代もののシューターが好きな人にオススメしたい。

イベントやミッションをこなし、アイテムを集めて自分を強化していく、というのがストーリークリアまでの流れとなる。その後はエンドコンテンツと呼ばれる高難易度のミッションや、ダークゾーンのようなPVPエリアで装備を集めながら更に自分を強化していき、より難しいミッションに挑戦する、という感じにゲームが展開していく。

ストーリー

崩壊の危機を迎えたワシントンDC。 
秩序は失われ、国会議事堂でのクーデターの噂が混乱をあおる。 
ディビジョンエージェントとなり、街を救おう

Division2

ワシントンD.C.の崩壊は国家の崩壊を意味する―

普段は一般市民として生活しているエージェント、ディビジョンはワシントンD.C.からの緊急信号を受け、最後の防衛網として招集される事となる。ウイルスの拡散により秩序は崩壊し、全く異なる姿となったワシントンD.C.の地を舞台に、元軍人で構成された「トゥルーサンズ」、都市隔離の際に強制収容された事への復讐心から立ち上がった「アウトキャスト」、資源を掌握し暴力と恐喝を繰り返す「ハイエナ」などの勢力が、ワシントンD.C.を支配しようと企んでいる。プレイヤーはそれらの勢力と戦いながら、パンデミックによる社会の崩壊を阻止せねばならない。

マップ

首都ワシントンDCがそのまま再現されている。前作からは20%ほどマップが広くなっており、冬だった季節も夏へ変わっている。

Division2

前作では広大なニューヨーク市が小さくアレンジされていたのに対し、今回舞台となるワシントンDCは現実のものと同じ1:1の比率で作られている。場所的にはホワイトハウスを中心に、ナショナル・モールやワシントン記念碑を含むエリアがそのまま再現されている。

マルチプレイ

前作の仕様と同じく最大4人協力プレイ。ソロプレイも可能。自動マッチングシステムが採用されているので、フリーモードやミッション中でも他のプレイヤーが入ってくる。(プライベートモードならソロ/招待制となる)

PVP(対プレイヤー)

Division 2 dark zone

前作にも登場したPVPエリア、ダークゾーンが登場する。ダークゾーンはウイルス汚染の激しいエリアで、手に入れたアイテムも汚染除去しなければ回収できない。他のプレイヤーとの協力も可能だが、裏切られる可能性も常に存在する、ある意味最も探索難易度の高いエリアである。詳しくは後述。

コンクリフト

新たに「コンクリフト」と呼ばれるチームデスマッチやドミネーションのようなチーム戦形式のモードが登場する。

SHDエージェントとローグに分かれてダークゾーン内で4対4のPvPモードが楽しめる要素で、発売時点では「ドミネーション」と「スカーミッシュ(1ライフのチームデスマッチ)」をプレイすることができる。

  • ドミネーション……3つのエリアの支配権を争うモード
  • スカーミッシュ……相手を回復不能にすれば勝ち、という1ライフ制のチームデスマッチ。

また発売後には定期的に新たなマップやモードが追加される事が発表されているが、詳しい時期は不明。

戦闘システム

Division 2

前作同様、三人称の肩越し視点が実装されている。プレイヤーの与えたダメージは数値で可視化され、自分の攻撃がどれだけ有効なのかを認識しやすくなっている。

また今作からシールドシステムが導入され、アーマーが一定のダメージを吸収してくれるようになった。アーマーが完全に無効化されると体力にダメージが入るので、強敵に対して突っ込んでいける余裕が生まれた。(これは個人的に良い変更だなと思った)

武器と装備

Division2では前作同様、ハクスラ形式で戦利品を得る方式が実装されている。武器やアーマー、装飾品といったアイテムは敵を倒したりミッションをこなすことで手に入れることができる。もちろんエンドコンテンツまで到達すれば、エキゾチック級のアイテムを得られるチャンスもある。

スキル

今回も様々な効果を持ったスキルが登場する。

パルス

前作から続投されたマーキングスキル。近くの敵をハイライトしたり、EMPのように他プレイヤーのスキルを破壊するファンクションもある。また今作から、設置型のリモートパルスも登場した。

タレット

前作と同じ設置or投擲可能な簡易タレットで、自動で敵を射撃する。今作では射撃する敵を指示できるようになり、使い勝手が増した。

ファイアフライ

新しいスキル。投擲型の飛行ドローンのようだが、どういったタイプのスキルかは不明。

アサルトドローン

新しいスキル。展開すると敵を爆撃したり、自分のアーマーを回復してくれたりと攻撃だけでなくサポート能力もある。使用に地形が影響しないため使い勝手が良い。

ケミランチャー

新しいスキル。化学物質の入った容器を射出して攻撃するランチャー型のガジェットで、装填する化学薬品により効果が変わる。

ハイヴ

新しいスキル。グレネードのように投擲が可能なガジェットで、主に防御系のガジェットである。投擲すると小さなマイクロドローンを複数展開し、敵を爆撃したり味方を蘇生したりすることができる。

追尾マイン

前作と同じように、敵を自動でターゲティングし追尾する爆弾だが、今作では味方を回復する事も可能になっている。

シールド

前作から続投された手持ち型のシールド。今作ではシールド展開中もメイン武器が使用できるようになった他、前作のようにサイドアームのみ使用可能な大型のシールドも登場する。

スペシャリゼーション

今作から新たに登場したシステム。レベル30に到達すると、「サバイバリスト」「デモリショニスト」「シャープシューター」の三タイプのうち一つを選ぶことができる。スペシャリゼーションを選ぶと、それぞれに対応したシグネチャースキルシグネチャーウェポンを獲得できる。シグネチャーウェポンはメインやサブ武器とは異なるスロットに入る新たな装備で、より強力なものとなる。(ただし弾薬は遥かに貴重となる)

サバイバリスト

爆薬付きのクロスボウを装備でき、トラップやステータス補助などのスキルを得られる。クロスボウは消音なので奇襲をかける際に役立つ。

デモリショニスト

名前がダサい。グレネードランチャーを装備できる。

シャープシューター

対物ライフルを装備できるスナイパースタイルのスペシャリゼーション。アーマーへのダメージが非常に高い。

ダークゾーン

Division2のマップ

前作から引き続いて登場。前作ではマップ全体を縦に縦断していたダークゾーンだが、今作ではマップの端に配置されている。

エリアが3分割された

イーストサウスウエストの3つのダークゾーンがあり、今までと同じようにPVPが可能で、イベントも発生する。

同時プレイ人数が減った

最大プレイヤー数が半分の12人へ変更され、プレイヤー間の能力もある程度均一化されるようになった。ただ面積の比率を考えると、むしろエリアに対するプレイヤー数は増えたと考えるべきで、より他のプレイヤーと出会いやすくなった。

PERKシステム

今作ではダークゾーンでのレベルにより、PERKをアンロックすることができるようになった。汚染アイテム用のスペースを増やしたり、ローグになった際の報酬増加、略奪できるチャンスを上げるものまで、様々なPERKを選ぶことができる。

マッチメイキング

Division2では、ダークゾーンのマッチメイクが2種類の方法で行われる。ひとつはレベル別(1~10、11~20、21~30)、そしてもう一つは、ワールドクラスに到達した全プレイヤーでのマッチメイク。これらのプレイヤーは一定の能力値で標準化(均一化)されるが、標準化以上の能力を持つプレイヤーには報酬にボーナスがかかる仕様となっている。

また期間限定で能力の標準化が取り除かれ、ローグ化しない「占領ダークゾーン」イベントが行われる。

ベータの感想

良くも悪くも今までと同じ感じだが、狭いのでプレイヤーと会う機会が多かった。またダークゾーンの鍵で開けることのできる宝箱やサプライドロップは、ロックピックというアクションで鍵を消費せずに開けられるものの、自身がローグ化してしまうという一長一短な機能が追加されていた。(カウントは90秒)

またダークゾーンの出入り口に強力な自動タレットが追加された。このタレットはローグ化したプレイヤーや敵NPCを無差別に攻撃する心強い味方である一方、システムをハッキングされると停止してしまうので、過信はできない。

またパーティが有利なのは相変わらずなので、PVPをやらないプレイヤーにとってはダークゾーン自体が終始無用の長物かもしれない。

レイド

今作から新たな要素として、最大8人の大型レイドが実装されることが明らかになった。レイドは発売時点では未実装であるものの、一定の時間をおいて実装予定だという。レイドエリアは従来のようなマップ上で行われるイベントと異なり、専用のエリアが用意され、非常に難易度が高いものとなる。

開発スタッフによると、レイドはストーリーをクリアしただけではダメで、その後のコンテンツをこなして装備やプレイスキルを整えないとクリアできないとのこと。